最早残骸
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下宿開始から一週間ぐらい、先週は生活圏内の店の把握等などで時間を費やしました。
おいこんに関してはあっちこっちで書いてあったので特にここでは詳しくは言及せず。卒業される先輩方には方々でお世話になったので感謝が尽きません。先輩方の今後のご活躍をお祈りして。
その後は何人かでうちで飲み会。内容が途中から無茶苦茶になってきて酷いもんでした。
そしてTOEICを受けて見事に集中できずに大変なことに。問題読んでも全く頭に入ってこないのでどうしようもない。次に期待です。
とまあ書け足に書いて、今は急激に増えてしまったゴミの始末の第一弾として可燃ごみを出してきたところです。うーん、多分場所や方法はあってると思うんだけど…。名古屋のゴミ出しの複雑さは異常だと思います。とりあえず今はまだ生ごみが悪臭を放たない季節なので別に良いのですが、暑くなってきたら気を使わないといけないのでこういうことは正しく習慣化しておく必要がありそうです。
そしてふと思えば確か今日から研究室の希望調査。来年一年のこととはいえ簡単に決められる問題でも無いので一週間使ってじっくり考えたいところです。
ちなみに来年度の前期授業時間割を見たところ僕らの時と(つまり3年の時間割に)少し変更が。
かなり身内な話題になりますが、
・T準教授(他大学で教授になられるらしい)の計算機の授業がY教授担当に
・来年大学を離れられると噂のあったT教授の授業は来年も同じくT教授が担当されるみたいだけど曜日が変更に
とぱっと見変化はこれだけ。とりあえず計算機の授業は過去問が使えなくなりそうですね。後輩の皆さん頑張ってください。
以前から何度か触れていた自作機についても少し。
一応まともに動いたのでスペックを簡単に晒しておきます。
CPU:Core i7 860
MB:GA-P55A-UD3R
Memory:UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333(2GB*2)
Video:ELSA GLADIAC GTS250G (GeForce GTS250(省電力版?) 1GB)
箱はCM690、電源はAntecのEA650、HDDは日立の1TBととお金の掛け方に偏りがありますが今のところ落ちたりはしていないです。恐らく初期不良も無いのではないかと。地デジが入らない現状XPマシンの方が何かと便利なのであまり使ってないので今後何か問題出て来るかもしれませんが…。地デジは屋内用アンテナ繋いでも視聴できませんでした。まあ距離的にも建物の構造的にも仕方ないでしょう。
そいえばBF:BC2、発売日に買ってきましたが未だに一度もマルチプレイできてません。つか毎回フリーズしてロード中に固まります。これは普通に問題だろう…。
シングルプレイの方はその間にクリア(ただしノーマル)。マップ内に隠されたM-COMもトロフィー情報見る限りは全部見つけたみたいです。(※追記、Wikiによると全24個中22個でトロフィー解除されるそうです)。コレクタブル武器(シングルプレイ中に発見できる武器)は二つ見つけられず。マップが特定されていないので発見は苦労しそうです。恐らく海外のどこかで攻略情報があると思うのでいざとなればそちらを参考にするかも。
内容に関しては前作の多少ふざけたノリから一新されかなりハードな内容に。キャラの性格やゲーム中に口走るセリフのくだらなさは相変わらずで、上手いことブレンドしたという感じ。あと第一ステージは前大戦を舞台に日本軍が敵となるのですが、日本人が聞いても特別なまりなどは感じない日本語を敵が口走ってるあたりは流石EA、1943作っただけのことはあるという感じです。稀に第二次大戦もので日本軍の兵士が片言の日本語喋っているものがあったりするのでこの辺はしっかりしていると好感持てます。反面謎のカプセルには恐らく「危険」と書こうと"danger"を訳したと思しき「危機」という文字が書いてあったりなんだったり、1面を中心にあちこちに書かれた日本語は何処か何かおかしくて、洋ゲーならではの部分も感じます。
物語の中身的には多少強引な部分もありましたが、その分勢いがあって良い感じ。とんでも兵器も出てきますが音と振動の演出は日本軍が開発したこともありゴジラっぽさがあります(笑)。とはいえ基本は相変わらず歩兵戦闘、前作と異なり戦車などで移動する分はかなり少なくなりました。マップも異常に広大で行動が自由だった前作を思えば随分一本道っぽくなった感じ。その分シナリオが細かくなっているのでどちらが良いとは言い難いですが、とにかく広かった前作のマップはそれはそれでよかったので少し残念です。ちなみにヘリとの戦闘は増えた感じ。
味方AIが前作では基本役に立たなかったのが今作は頼もしくなりすぎており、放っておくと勝手に敵を倒してぐんぐん先に進んで行ってくれるほどです。そのぶん自分の活躍の場が薄れた気もしますが、自分がリロード中などにちゃんと戦ってくれるので個人的には好感が持てる変更です。
BFシリーズとしてはかなり珍しく今回は血が出ること、そして武器類のモーションがリアルになったことで迫力はかなりあります。相変わらず音響は素晴らしい出来です。加えて特定ステージ限定ですが吹雪に超時間当たると死ぬ(回復には建物内に入るか火に当たる必要あり)、炎に近づきすぎると死ぬ、などの要素も追加。緊張感が増しました。その一方でムービーではカット割りが(おそらく海外版から変更されて)グロテスクな部分が直接見えないようになっており、日本の文化でも受け入れられる程度の内容に。元々そんなにグロテスクなゲームではないですが見たくない人もいると思うので妥当な対応だと思います。
とまあ今までやった感想はこんな感じ。マップが多様化し、かつCGが美しいのでゲームの技術という点でも結構注目できるタイトルではないのでしょうか。興味ある方は是非購入してプレイしてほしいです。
あとは問題なくマルチプレイができれば言うこと無いのですが…。
さて、思いつくことをポツポツと書いてみましたがまあこんな感じです。今日(正しくは今週)は大学行かないといけないので面倒ですがだらけた生活してるのでちょうど良い区切りになるでしょう。
おいこんに関してはあっちこっちで書いてあったので特にここでは詳しくは言及せず。卒業される先輩方には方々でお世話になったので感謝が尽きません。先輩方の今後のご活躍をお祈りして。
その後は何人かでうちで飲み会。内容が途中から無茶苦茶になってきて酷いもんでした。
そしてTOEICを受けて見事に集中できずに大変なことに。問題読んでも全く頭に入ってこないのでどうしようもない。次に期待です。
とまあ書け足に書いて、今は急激に増えてしまったゴミの始末の第一弾として可燃ごみを出してきたところです。うーん、多分場所や方法はあってると思うんだけど…。名古屋のゴミ出しの複雑さは異常だと思います。とりあえず今はまだ生ごみが悪臭を放たない季節なので別に良いのですが、暑くなってきたら気を使わないといけないのでこういうことは正しく習慣化しておく必要がありそうです。
そしてふと思えば確か今日から研究室の希望調査。来年一年のこととはいえ簡単に決められる問題でも無いので一週間使ってじっくり考えたいところです。
ちなみに来年度の前期授業時間割を見たところ僕らの時と(つまり3年の時間割に)少し変更が。
かなり身内な話題になりますが、
・T準教授(他大学で教授になられるらしい)の計算機の授業がY教授担当に
・来年大学を離れられると噂のあったT教授の授業は来年も同じくT教授が担当されるみたいだけど曜日が変更に
とぱっと見変化はこれだけ。とりあえず計算機の授業は過去問が使えなくなりそうですね。後輩の皆さん頑張ってください。
以前から何度か触れていた自作機についても少し。
一応まともに動いたのでスペックを簡単に晒しておきます。
CPU:Core i7 860
MB:GA-P55A-UD3R
Memory:UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333(2GB*2)
Video:ELSA GLADIAC GTS250G (GeForce GTS250(省電力版?) 1GB)
箱はCM690、電源はAntecのEA650、HDDは日立の1TBととお金の掛け方に偏りがありますが今のところ落ちたりはしていないです。恐らく初期不良も無いのではないかと。地デジが入らない現状XPマシンの方が何かと便利なのであまり使ってないので今後何か問題出て来るかもしれませんが…。地デジは屋内用アンテナ繋いでも視聴できませんでした。まあ距離的にも建物の構造的にも仕方ないでしょう。
そいえばBF:BC2、発売日に買ってきましたが未だに一度もマルチプレイできてません。つか毎回フリーズしてロード中に固まります。これは普通に問題だろう…。
シングルプレイの方はその間にクリア(ただしノーマル)。マップ内に隠されたM-COMもトロフィー情報見る限りは全部見つけたみたいです。(※追記、Wikiによると全24個中22個でトロフィー解除されるそうです)。コレクタブル武器(シングルプレイ中に発見できる武器)は二つ見つけられず。マップが特定されていないので発見は苦労しそうです。恐らく海外のどこかで攻略情報があると思うのでいざとなればそちらを参考にするかも。
内容に関しては前作の多少ふざけたノリから一新されかなりハードな内容に。キャラの性格やゲーム中に口走るセリフのくだらなさは相変わらずで、上手いことブレンドしたという感じ。あと第一ステージは前大戦を舞台に日本軍が敵となるのですが、日本人が聞いても特別なまりなどは感じない日本語を敵が口走ってるあたりは流石EA、1943作っただけのことはあるという感じです。稀に第二次大戦もので日本軍の兵士が片言の日本語喋っているものがあったりするのでこの辺はしっかりしていると好感持てます。反面謎のカプセルには恐らく「危険」と書こうと"danger"を訳したと思しき「危機」という文字が書いてあったりなんだったり、1面を中心にあちこちに書かれた日本語は何処か何かおかしくて、洋ゲーならではの部分も感じます。
物語の中身的には多少強引な部分もありましたが、その分勢いがあって良い感じ。とんでも兵器も出てきますが音と振動の演出は日本軍が開発したこともありゴジラっぽさがあります(笑)。とはいえ基本は相変わらず歩兵戦闘、前作と異なり戦車などで移動する分はかなり少なくなりました。マップも異常に広大で行動が自由だった前作を思えば随分一本道っぽくなった感じ。その分シナリオが細かくなっているのでどちらが良いとは言い難いですが、とにかく広かった前作のマップはそれはそれでよかったので少し残念です。ちなみにヘリとの戦闘は増えた感じ。
味方AIが前作では基本役に立たなかったのが今作は頼もしくなりすぎており、放っておくと勝手に敵を倒してぐんぐん先に進んで行ってくれるほどです。そのぶん自分の活躍の場が薄れた気もしますが、自分がリロード中などにちゃんと戦ってくれるので個人的には好感が持てる変更です。
BFシリーズとしてはかなり珍しく今回は血が出ること、そして武器類のモーションがリアルになったことで迫力はかなりあります。相変わらず音響は素晴らしい出来です。加えて特定ステージ限定ですが吹雪に超時間当たると死ぬ(回復には建物内に入るか火に当たる必要あり)、炎に近づきすぎると死ぬ、などの要素も追加。緊張感が増しました。その一方でムービーではカット割りが(おそらく海外版から変更されて)グロテスクな部分が直接見えないようになっており、日本の文化でも受け入れられる程度の内容に。元々そんなにグロテスクなゲームではないですが見たくない人もいると思うので妥当な対応だと思います。
とまあ今までやった感想はこんな感じ。マップが多様化し、かつCGが美しいのでゲームの技術という点でも結構注目できるタイトルではないのでしょうか。興味ある方は是非購入してプレイしてほしいです。
あとは問題なくマルチプレイができれば言うこと無いのですが…。
さて、思いつくことをポツポツと書いてみましたがまあこんな感じです。今日(正しくは今週)は大学行かないといけないので面倒ですがだらけた生活してるのでちょうど良い区切りになるでしょう。
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