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最早残骸
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自分の担当した仕事を上司がお客さんにデモしている場には居合わせない方が良いということがよく分かりました。
はたらくって難しいですね。

そいえば来週すぐにも10月に入るということで、内定式のシーズンですか。
もう一年経つのかと感慨深くもあり。確か去年は台風が来ていてうちの内定式は延期でしたが。
その後は就職の準備をしつつも研究と修論執筆で、季節に合わせて日々色あせていった記憶が強く残っています。本当に時間が経つのは早い。体感として時間が早く過ぎる一方で、自分の成長は少なくとも自分の主観より早いと感じることはありません。いつになれば一人前になれるのか。


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ふと唐突に、
          ____ 

        /_ノ  ヽ、_\ 
 ミ ミ ミ  o゚((●)) ((●))゚o      ミ ミ ミ 
/⌒)⌒)⌒. ::::::⌒(__人__)⌒:::\   /⌒)⌒)⌒) 
| / / /     |r┬-|    | (⌒)/ / / //  
| :::::::::::(⌒)    | |  |   /  ゝ  :::::::::::/     
|     ノ     | |  |   \  /  )  / 
ヽ    /     `ー'´      ヽ /    / 
 |    |   l||l 从人 l||l      l||l 从人 l||l 
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、 
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))


↑この手振りしながら「ばんばんばん!」って態々言ってた
大学時代の某友人を思い出して無性に懐かしくなりました。
最後に会ってからまだ半年も経ってないですが……。

懐かしいと言うとガンダムAGEのネタを見ると就活で石川行ったことを思い出しますし
みつどもえやお兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!は卒論時期を思い起こさせます。
ちなみに同時期の禁書とISは身内の葬式を思い出す。
最近だと、中二病やさくら荘を見ながら日々焦燥感に駆られて過ごした修士2年の冬と
ガルパンに逃避した正月、そして夜中に俺修羅見ながら実験結果整理した修論なんかでしょうか。
アニメって単体での良さもありますが、僕にとっては「これがやっていた時は……」と自分の生活、
その時の記憶にリンクして思い起こされるというのも
好きな部分です(僕の場合ドラマとかだとあまりそんな風に印象に残らない)。
で、カラオケとか行って「ああ、この作品やってた当時は……」なんて思い出しながら歌うと、
何倍も楽しめるわけです個人的に。

こうやって懐かしさばかり求めるようになって、いい加減若いとも言ってられなくなりつつあるなと
痛感するわけです。
夏休みの後半戦が始まりました。
先週末には大学時代のサークル仲間と徹カラに興じたりしたんで実質それも夏休みだったんですが、まあ平日(?)に休めているのは今なんで今が夏休みなのは間違いないでしょう。
カラオケに関しては最初はガンダム関連を歌い続けるつもりだったんですが振り返ってみるとなんか女の子がたくさん出てくるアニメとかゲームの歌ばかり歌っていた気がします。下級生2とか映像あるんですね。あとねこねこ系の歌も色々歌いましたけど、流石のSFFさんのおかげでした。


先日プライベートライアンのBDを手に入れたんで見ました。昔、小学生だったか中学生だったかの時代にビデオで見たことがあったんで内容自体は知っていたんですが、今改めて見直して、その奥深さにどっぷりとのめり込んでしまいました。リアルなミリタリー表現や音声・映像の迫力、内容の面白さ等見どころは多いですが、全編に漂う厭戦感(反戦とは違う何かだと思います)がなんとも心を揺さぶりました。どこまで行っても、どのシーンでも、「何でここまでしたんだろう」と思わずにはいられない。一方で、「そこまでしないとどうしようもない」ということも頭では理解できる。そのやるせない感じが銃弾飛び交う激戦のシーンでも、静かな行軍のシーンでも、ずっと漂っていて、色々と考え続けてしまいました。そんな間に間に2時間50分の放送時間は終わってしまって、さて結局自分の中に何が残ったかと思っても、明確な形にならない。ただの反戦とは決して違う(やらないといけないことだったんだろうということは分かる)、消極的な厭戦みたいな物と言えばいいのか、不思議な気分になりました。長い割に中だるみもなく、恐ろしい映画だと思います。高校時代にバンド・オブ・ブラザーズも(おそらく全部)見たんですが、あれもそのうち見直してみようと思います。
あと、かの有名な戸田奈津子女史の「~~で?」が気になって仕方なかったのが若干マイナス。字幕消すか吹き替えで見ろってことですな。


あと何か書こうと思っていたんですが、忘れました。
所詮自分の日記に過ぎないんですしどうせ大した話じゃないんでこれぐらいにしておきます。
一週間ぐらいお休みなんでやってなかったゲームやってます。

 The last of usはようやくクリアしました。難易度高くて大変でしたが、無事最後までたどり着けました。ラスボス的な存在がいないゲームで、最後も「え?」と思うところで終わってしまいましたが、逆に考えさせられるというか、「後味の良くなさ」を意図的に狙ったような終わり方だったと思います。しかし、おかげで使いそびれた武器があり、ちょっともったいないことしたと思います。特に感染者との戦いがあそこでおしまいだなんて思いもしなかったもので…。
 いかんせん、難易度高い上に自由に撃ちまくれるゲームでもなく、ちょっと再プレイするには覚悟を決めないといけないのですが、そのうちやるような気もします。まだ探索しきれていない場所もあったみたいですし、武器やキャラクターの強化も残っているので。
 そして、この作品をプレイしていると、アンチャの次回作(未発表)に期待が高まります。


 Birds of steelは基本的に勝てないんで割り切って飛行機を飛ばすことを楽しんでいます。世間では宮崎駿監督の最新映画の影響で零戦に注目が集まっているみたいで、近所の本屋行ったら零戦コーナーまで出来ていましたが、レシプロ機を楽しむという意味ではまさにこのゲームは最適ではないでしょうか。Wiki等々の情報見る限り日本軍機のラインナップが少ないというか、物足りなさを感じざるを得ませんが、その分登場機体に関しては挙動も計器類も作りこんであって面白いです。(しかし震電や烈風が出ないのはまだしも疾風や雷電も出ないというのはちょっと納得いかないっていう…)。PS3だとストアで配信されている体験版でも零戦を駆って米空母レキシントンへの攻撃隊を護衛するミッションなどがプレイできたと思います。零戦ブームみたいだし、興味ある人は是非プレイするべきゲームだと思います。ちなみに本編は太平洋戦争を日米それぞれの立場で追体験できるヒストリカルキャンペーンで、各ミッション冒頭に流れる背景説明みたいなのが、NHKの映像の世紀みたいな構成で見ごたえがあります。


ところでFavoriteの新作、星メモと同じスタッフなのでとても楽しみなのですが、複数ライターというところに一端の不安が……。まあ発売日当日まで複数ライターということを隠されていたよりはマシなのですが。なんにせよ情報が少ないんで様子見。



定期的に書いてないと時間の経過を意識しないままになってしまうので困ります。
ということで書いたんで、よし、寝るか。

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