研究やめたい

後半年で終わるわけですがその前に一区切りつけて修論書くとか現状からは想像も出来ない
しかも教授はどうも被験者たくさん集めて実験する前提でいるっぽい。
あんな研究で被験者外から呼んだら怒られる気がする。立派な論文や後に残る手法になんて成らなくていいので、さっさと努力賞で修了したい

心が軽い

外部発表終わった
プレッシャー（ぷっしゃぁぁぁああああ・・・・・・ではない）が無くなって楽になった
しかしその準備で明らかに体調崩した
それ以上に研究室での椅子にかじりつく生活でどんどん太っている
そしてあと半年で修論という事実がちりちりと心のどこかを炙っている
とりあえずまた何も考えすに飲めるようになりたい

とりあえず乗り切った

第一次修羅場期間終了．
あとは発表を待つばかり，というわけにもいかず定量的な値(それも少しでもマシな奴)を示せるようにもうちょい頑張らなければいけない
論文締め切られたその日のうちに間違い見つけた気がしたけどきっと気のせい．
ラノベの主人公張りに鈍感なフリをしていれば気が付いたら修了してるでしょう，きっと．

ところで放置プレイされてた内々定先から社報のようなものが届いた．良かった，切られてなかった．
読んでみたら見覚えのある先輩がいたけどそれよりも新入生歓迎会なるものでなんかさせられるらしいことが分かって戦慄した．

飲み会

昨日は大学の友人たちと飲み会でした。
M2になると大体飲みに行っても年長者側、たまに年上と飲みに行くとしても相手は先生なので、
貴重な年下ポジションでの参加ができました。
何が良かったって、立場上気を使うような場でもなく、面子も気心が知れた連中だけであり、何の遠慮も無しに飲み食いできたこと。久々に本当においしいお酒でした。
ご馳走になった先輩方&社会人組の同期の皆様、本当にありがとうございました。
ぶっかけてしまった料理長、申し訳ありませんでした。
また機会があればあのメンバーで飲みたいです。