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最早残骸
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GW
「GWは1,2日と振替休日にしますんで」
という言葉のために企業様によっては4/27の次の営業日は5/7というところもある。
もちろんそうでないところもある。
そして、それがために
「いつまでもお返事待つわけにもいかないんでGW前にください」
「GW前に決まらない場合は翌営業日以降に通知します」
「うちは休日集めないんで5/1に二次選考やります」
なんてことを個別に言われる羽目になる。
おまけに、仮に4/27に何らかの決断をした場合でも、企業様に通知できるのは下手をすると10日後という事になる。
すると場合によっては後手に回る可能性もあり、非常に都合が悪い。

もちろん、地震でとんでもないことになってた昨年に比べれば遥かに楽であるのだが、しかし予定の摺り合わせと決断にはそれなりに努力がいるものであり、GWがこれほどまでに邪魔だと感じたのは恐らく生まれて初めてである。
昨年研究室の、普段は物静かで大抵のことは穏やかにそつなくこなす先輩が、就活に対してだけは「二度とやりたくない」と語気を強めていっていた。傍目には特別苦労していたようには見えなかったが、なるほど確かにやりたくない。というか早くやめてしまいたい。

以上、徒然なるままに。
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えと
・ES提出数:6
--
・最終選考結果待ち:1
・最終選考日待ち:2
・二次面接結果待ち:1
・面接等開始前:1
・お祈り:1
--

早く自由になりたい!

専攻の中間発表を乗り越えたと思ったら毎日面接の日々が待っていたっていう。
自由ばかりで中小~準大手ばかりを受けたら同じ週に面接が集中。
一日に一個にするように調整したのでまだ良かったけれど、理系面接だからか時間が押すのは当然で、もしあまり時間を空けずに二つ三つ重ねていたら大変なことになっていた。

しかし改めて、自分の研究は人に語れるレベルでは無いと実感。
というより、最終的に何を目的としているのかが自分でもはっきりと言えないため、説明に一貫性が持てない。
幸い多少特殊な分野なので企業様からの突込み自体は専攻の先生方に比べて優しい限りだけど、
その分「それいらないだろ」とか「それの何が難しいの?」って思われている可能性が高い。
それに対して明確に回答出来ないのがもうどうしようもないです。

ひとまず、今のところ圧迫面接?っていうのは受けたことが無いので、それだけが救い。
どこの会社も良い人だらけで泣ける。
とりあえず、再来週には今受けているところの選考結果が出そろうかなー、という感じです。
全滅に備えて求人票見直しておかないと・・・
 あんまり時間無いはずなんですが。
 発表用のスライドをぼちぼち作りながら、ついついゲームやったりCD聞いたり。ちなみに僕は音楽聞きながら他事できないというか、いわゆるBGM用に音楽なりラジオなりかけているとついついそっちに気を取られるタイプなので、基本的に同時に作業はできません。

 最近龍が如く4のTheBest版を買いました。まだクリアしていないので結構時間とられています。物語、前作が結構大胆というか、ハリウッドのアクション映画のようなド派手な部分があったのに対して、今作はどちらかというと地味、しかしシリアスで先の気になる展開が続きます。今作では4人の主人公が切り替わるので、それぞれの視点での神室町、それぞれのスタイルでの戦闘、それぞれの立場からの事件、と多面的な面白さがあります。しかしやはり桐生一馬の章に入ったときは興奮しました。やはり龍が如くはああでなくては、と。基本的に前作以前を知らなくても楽しめるようになっていますが、小ネタが散りばめてあったり、逆に本作から増えた要素、例えば神室町で新たに行けるようになった場所などがあるので、続編とはいえ飽きることなく楽しめます。早くEDまで行きたいのですが、少し移動するだけでも様々な面白そうなサブストーリーの片鱗が見つかり、ついつい足止めされます。一通り終わるまであと何時間かかるか・・・。

 
 最近購入したもう一点はこれ。
勇者シリーズ20周年記念|勇者シリーズ20周年記念 More BRAVEST|FlyingDog
こんなCD出ていたんですね。最近気が付いてそのまま買い物籠に放り込みました。
僕はダ・ガーン以降ガオガイガーまでテレビで見ていましたが、正直特にダ・ガーンからジェイデッカーまでは印象深いです。おもちゃはゴルドランまで実家にあったと思うのですが、なぜかダ・ガーン~ジェイデッカーは今でもエピソードを覚えているぐらいには好きでした。ダ・ガーンとマイトガインは実家に録画したビデオがあるからというのも大きな理由ですが。最近はこういうタイプのアニメはあまりないですね。まああっちこっちでネタにされるぐらいなので勇者ロボットのスタイルは特に特殊なのかもしれないですが、戦隊ものも仮面ライダーもここ10年ほど人気が再燃しているようだし、勇者ロボットもまた新作をやってくれたらうれしいです。
 さてこのCD、付録のDVDにノンテロップのOP・EDが入っていて、EDが二種類あったマイトガインではちゃんと危険なゴールドとBlack Diamond両方のバージョンが収録されているのですが、個人的にはテロップも入れてほしかったところです。特にEDは何話のを入れるのかなどで問題がありそうですが、やはり見慣れたのはテロップも込みの映像なので。あと、元のソースの質がHDじゃないのはわかっていますが、最近のデジタル放送を見慣れてしまったので、エッジのボケがちなDVD画質は少し物足りなく感じました。

 そしてそろそろスライド作りに戻ります。
 
 

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