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最早残骸
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 あんまり時間無いはずなんですが。
 発表用のスライドをぼちぼち作りながら、ついついゲームやったりCD聞いたり。ちなみに僕は音楽聞きながら他事できないというか、いわゆるBGM用に音楽なりラジオなりかけているとついついそっちに気を取られるタイプなので、基本的に同時に作業はできません。

 最近龍が如く4のTheBest版を買いました。まだクリアしていないので結構時間とられています。物語、前作が結構大胆というか、ハリウッドのアクション映画のようなド派手な部分があったのに対して、今作はどちらかというと地味、しかしシリアスで先の気になる展開が続きます。今作では4人の主人公が切り替わるので、それぞれの視点での神室町、それぞれのスタイルでの戦闘、それぞれの立場からの事件、と多面的な面白さがあります。しかしやはり桐生一馬の章に入ったときは興奮しました。やはり龍が如くはああでなくては、と。基本的に前作以前を知らなくても楽しめるようになっていますが、小ネタが散りばめてあったり、逆に本作から増えた要素、例えば神室町で新たに行けるようになった場所などがあるので、続編とはいえ飽きることなく楽しめます。早くEDまで行きたいのですが、少し移動するだけでも様々な面白そうなサブストーリーの片鱗が見つかり、ついつい足止めされます。一通り終わるまであと何時間かかるか・・・。

 
 最近購入したもう一点はこれ。
勇者シリーズ20周年記念|勇者シリーズ20周年記念 More BRAVEST|FlyingDog
こんなCD出ていたんですね。最近気が付いてそのまま買い物籠に放り込みました。
僕はダ・ガーン以降ガオガイガーまでテレビで見ていましたが、正直特にダ・ガーンからジェイデッカーまでは印象深いです。おもちゃはゴルドランまで実家にあったと思うのですが、なぜかダ・ガーン~ジェイデッカーは今でもエピソードを覚えているぐらいには好きでした。ダ・ガーンとマイトガインは実家に録画したビデオがあるからというのも大きな理由ですが。最近はこういうタイプのアニメはあまりないですね。まああっちこっちでネタにされるぐらいなので勇者ロボットのスタイルは特に特殊なのかもしれないですが、戦隊ものも仮面ライダーもここ10年ほど人気が再燃しているようだし、勇者ロボットもまた新作をやってくれたらうれしいです。
 さてこのCD、付録のDVDにノンテロップのOP・EDが入っていて、EDが二種類あったマイトガインではちゃんと危険なゴールドとBlack Diamond両方のバージョンが収録されているのですが、個人的にはテロップも入れてほしかったところです。特にEDは何話のを入れるのかなどで問題がありそうですが、やはり見慣れたのはテロップも込みの映像なので。あと、元のソースの質がHDじゃないのはわかっていますが、最近のデジタル放送を見慣れてしまったので、エッジのボケがちなDVD画質は少し物足りなく感じました。

 そしてそろそろスライド作りに戻ります。
 
 
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